穴の開いたセーター、かけてしまった食器、底がすり減った靴など。
結構使ったモノです。
新しく買ったモノがあり、これらは最近使わなくなっていました。
しかし、なんとなくまだ使えるかもととってあったものです。
モノは、どんどん使い、壊れたら捨てるのが良いかな。
日常的に使うモノは、大量生産されていて、結構安くなっています。
日常的に良く使う服は、ユニクロ、GAP、楽天のショップで買っていますが、結構安いと思います。
これらは、どんどん使って、着れなくなったら捨てて、また、新しいものを買います。
まあ、そこそこ安いので。
食器は、100円ショップにたくさん売っています。
結構シンプルでしっかりしているものも多いです。
食器は、落としたら割れるので、消耗品かな。
靴は、最近ABCマートで買うことが多いです。
結構、安いと思います。歩き方が悪いのか、靴の底の減り方は早いようです。
日常的に使うものは、なんとなく買うところは決まりつつあります。
品質が良く、安いと思っています。
大量生産の恩恵を受けているのではないかと思っています。
デフレ脱却できないと、政府、日銀は困っているようですが、
技術が発展し、大量生産できる世の中になってしまっているので、
ある程度はしょうがないのかもしれません。
モノはいつか壊れますので、壊れたら捨てる。
それまで、使ってみてよかったお店、メーカーを学習していき、
そこで、そこで買えばよいのでは。
また、たまには少しぜいたくで、こだわりのものも買って大事に使ってみては。
しかし、どんなに大事に使ってもいつかは壊れますので、その時は修理するなり、新しく買い替えるなりすればよいと思います。
やはり、壊れたり、傷んだりして使わなくなったらすれるのが良いと思います。
そして、使うものだけで、すっきり暮らすのが気持ちよいのではないかと思います。